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ホテルにつくと彼女はすでに朦朧としていた。



目は焦点が定まらず、足取りもふらついている。



抱きかかえるようにして、ベッドに横たえた。





































「撮られると興奮する?」



コクリと素直にうなずく。



こういう女のコは少なくない。



オンナは、自分のカラダが魅力的なものだということを、否応なしに知っている。



いつだって男が欲望の目をギラつかせながら注視してることを知ってる。



それは気持ちわるい目だが、同時に彼女たちをたまらなく興奮させ、とろけさせてしまう目だ。



カメラはオンナたちにとって悪魔の目である。



ファインダーを通して、何千何万の男たちが自分のカラダをのぞき見る。



見て、見ないで、気持ち悪い、気持ちいい、精神の振り子は激しく揺り動き、やがて意識を朦朧とさせる。



こうなれば一丁上がりだ。身体は淫らな欲望に高ぶり、何をされても興奮し、濡らす。



とろとろにとろけた股間に、ただペニスを差し込むだけで女は狂う。

































悦びの声をあげ、我を失わんばかりに叫ぶ。



人が獣になる瞬間だ。



ぼくはこの瞬間が何より好きだった。





ちょっと凝らした趣向をしようと思った。



鞄の中からポラロイドカメラをとりだし、息も絶え絶えの彼女を撮る。



シャッターを切るたびに小さな肩がびくびく震える。



その肩をなめるように身体をひっくり返してとる。






























一枚ずつ服をはぎとって、最後は丸裸にしてしまう。



撮ったフィルムは、そのままバラバラと彼女の身体の上に舞い落ちてゆく。



彼女はあっという間に自分の裸身に囲まれた。



よくとれた一枚を手に取り、彼女の目先までもってゆく。



その写真は、彼女の露にぬれた紅い陰唇がくっきりと大写しになった、飛びきりいやらしい写真だった。






























目を細めていやいやをしながら、彼女が拒否する。



顔をそむけた先にも、淫らな写真はある。



耳元で、いくら否定してもこれは君の写真だと囁いてやる。



彼女の目尻に小さな滴が溢れた。



ぼくはまるで子供のようだった。



彼女を辱め、泣かしたことに満足だった。





股を開かせ、静かに電動マッサージ機をクリトリスに当てる。



ぱちん、とスイッチを入れると、たちまちびくんと身体が動いた。



「あああああ!」



目をカッと見開いて、膝をガクガクさせながら喘ぐ。






























口元からはだらしなく涎が垂れ、股からはだらだらと愉悦の汁がこぼれ落ちていた。



女が我を忘れ悶える姿は、醜いが神々しくもある。



ちょうど死者のようなもので、ぼくらは死人を崇めもすれば忌避もする。



ぼくじゃない何かが、喘ぐ女には宿ってる、それは神様?それとも悪魔だろうか。



亡者がすがりつくようにぼくの腕に手がのびる。



ぼくはそれを静かに払いのけ、無言のままスイッチのボタンを「強」にする。



彼女がベッドから飛び跳ねた。



落ち着いて肩をおさえつけてやる。



そうして、クリトリスを押しつぶすようにマッサージ機に少しずつ体重をかける。































女が声にならない声で何かを伝えようと必死に叫ぶ。



だがわからない。



韓国語だろうか?



日本語のようにも聞こえる。



しまいには宇宙語かエスペラント語か、まるでわからない何かのように思える。



人が殺される瞬間とは、このようなものだろうか。



黙ってさらに体重をかける。



もう半分くらいかかっただろうか。



彼女のクリトリスには、30キロ近くの負荷がかかっているはずだ。



ひよどりのような声をあげ、白目をむいている。



全身は汗にまみれ、てらてらと奇妙な光を放っている。





彼女が口を大きくひらき、何もいわなくなったところで、だまって電マを離した。



彼女の全身に張りつめた神経から力がぬけ、途端にベッドにたおれこむ。



ただ黙って肩で息をしている。



少し呼吸困難になったのだろうか、ぜーぜーと痰がからむ音がする。



腰まわりのシーツは、すでに彼女の愛液とも汗とも尿ともつかぬ液体で、大きな染みができている。





パシャリ





股を開かせてヴァギナを一枚撮影した。































白濁した汁にまみれていたのは、子宮からあふれ出た分泌液だろう。



秘肉は紅く充血し、クリトリスは包皮が完全にむけきれて、はち切れんばかりに勃起している。



もちろんいくらか黒ずんだ大陰唇もむくんで肉厚になっている。



ホタテのステーキってこんなだったかな?



ふとそんなことが浮かんだ。



ぼくが左足を支えて、股を開かせている間にも、その哀れな蜜壷の中からはどろどろと露があふれ出し、足を伝ってベッドにこぼれ、もはや目もあてられない状況になっていた。





彼女の足を肩にのせ、いきりたったペニスをとりだす。



先端から透明な汁があふれでているのを潤滑油にして手早く挿れてしまおうと思ったが、これだけ溶けきったマンコなら、その心配はないなと思い直し、ひとりで笑ってしまった。



何の断りもなしに、無言でいきなり奥まで突きいれる。



足を限界まで開かせ、子宮口を串刺しにするような全体重をかけたピストンを、挿れるなり全速力でやる。



再び彼女に天国と地獄がやってきたのだ。

































獣のような咆哮が始まる。



ぼくはそっと手を伸ばし、その掌で彼女の目をおさえた。





「何がなんだかわからなくなって、怖いだろ?」





激しく腰を前後させながら問いかける。



黙って首をコクコクと縦に振る。



彼女もむさぼるように腰をふって、快感に溺れる。





























ぼくも静かに目を閉じてみた。



なんだか彼女と、ひとつの得体の知れない生き物になったような気がした。



目が見えないと、彼女と自分の境界線がわからない。





目をつむったまま、無言でめちゃくちゃにシャッターを押しまくる。



ぱらぱらと、フィルムが彼女の身体におちてゆく。





子宮が次第に降りてきて、ヴァギナの深さが大分浅くなった。



先端でつついてやると、膣壁全体できゅうっと締め付けてくる。



特にGスポット周辺が一番きつく、カリ首が通るだけで一苦労だ。



精液をもらさないように、きゅうと尻をしめてガマンする。



二人ともあっという間に上り詰めた。





痙攣する彼女の身体を冷たく観察しながら、最後に一度だけ、強く腰を打ち付けてからペニスを引き抜き、彼女の顔に亀頭をあてながらしごく。



大量の精液が、彼女の鼻、口、耳、頬、髪、顔面全体にかかり、ベッドにぼたぼたとしたたり落ちる。



彼女が夢中でチンポにむしゃぶりついてくる。





















































ぼくも乱暴に彼女の口につきいれ、掃除をさせる。



相手のことを省みない、獣のようなセックス。



しばらくの間、ずっとそうしていた。



彼女はただだまって、ぼくのペニスをくわえていた。
































**********





目が覚めると隣で彼女がすやすやと眠っていた。



気付かぬうちに寝てしまったらしい。



今日は帰るつもりだったのだが……時計の短針は1の少し右を指している。



今から出るのもムリだろう。



あきらめて身を横たえる。



魅力的な身体だ。































そっと下腹にふれると、突然彼女が「あのね」と呟いた。



どうやら初めから起きていたらしい。





「あのね私、イジメられたことがあるの」



「ん?」



「外国人だって」



「そうなの」



「小学校のころ」



「どんな?」



「みんなの前で裸にされた」



「ひどいね」





ついさっきそれよりはるかにひどいことしていた男が、よく平気な顔で言えたものだ。



彼女の股間に、そっと指をふれる。



少し濡れていた。





















彼女は続ける。





「みんなよくわかんない」



「みんなって誰さ」



「みんな」



「怖い?」



「怖い。みんな私を笑ってるんじゃないかって思う」



「でも君は魅力的だよ。こんなに綺麗な」



「私はこの身体が嫌い」





ふいとぼくの手を払いのけ、彼女が言った。



ぼくはあきらめ、天井を仰ぐ。



汗がシーツにしみこみ、じとじとする。



しばし無言が続く。





「女が一番感じる性感帯は?」





突然彼女が言った。



イタズラそうな表情。



目は新しいオモチャを手にした子供のようである。



























「クリトリス?Gスポット?」



「残念。コンプレックスよ」





そう言って、くくっと笑いながら天井を向いた。



ぼくらはそれっきりしゃべらなくなった。





**********





翌朝、目を覚ますと彼女はいなかった。



ただ「ありがとう」という置き手紙の上に、缶コーヒーが一本置いてあった。



それっきり連絡はない。



ぼくもとくに連絡しようとも思わなかった。



けれど缶コーヒーを飲むときには、ときどき思い出すのだ。



性感帯はコンプレックス。



性感帯は自分への憎悪と愛情。



性感帯は……




















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2ちゃんねるの『痛いニュース』でこんなのみつけました




漫画家・吾妻ひでお 「アニメ『けいおん』、作ってる人も見てる人も不気味だ
そんなに現実がイヤなのか?」と批判









1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/10/19(月) 13:04:22 ID:???0
人気漫画家の吾妻ひでお先生が自身の公式サイトで「このアニメ作ってる人も見てる人々も不気味。そんなに現実イヤなのか? この気持ち悪さはメイドカフェにも通じるものがあるな」と発言していることが明らかになった。このことを伝えたタレコミニュースサイト『ぱふぱふニュース』によると、吾妻ひでお先生はアニメ版の『けいおん!』を観て率直な感想を漫画形式で執筆。吾妻ひでお先生にとって、かなり不満爆発の内容だったとのこと。






『けいおん!』は、もともと漫画雑誌で連載さていた作品をテレビアニメ化。深夜枠のアニメにもかかわらず、社会現象を発生させるほどの大ブームとなった。この作品は、軽音楽部で活動するキュートな女の子たちの物語なのだが、その内容に影響された人たちが楽器屋に足を運んで楽器を購入するなど、ディープなファンを作っていた。





公式サイトに書かれていた吾妻ひでお先生の感想は次のようなものとなっている。「録画してあったTBSアニメの『けいおん!』観る。空虚だ。ギャグもナンセンスも ユーモアもエログロもストーリーらしきものも何もない。ちょっとしたフェティシズムがあるだけ。このアニメ作ってる人も見てる人々も不気味。そんなに現実イヤなのか?この気持ち悪さはメイドカフェにも通じるものがあるな。原作のかきふらい『けいおん1』読んでみたらまァまァのほほえましいほのぼの4コマ漫画だ。原作生かせよ!」
(公式ブログより引用)
http://news.livedoor.com/article/detail/4401587/






吾妻ひでお先生はアニメ版『けいおん!』が、かなりつまらなかったようである。そして、制作者やファンを不気味にも感じたようだ。さらに、気持ち悪い作品とも……。ここまで言われると、吾妻ひでお先生にとって『けいおん!』は、最悪の作品ということになる。しかし漫画版の『けいおん!』に関しては「まァまァのほほえましいほのぼの4コマ漫画だ」と感想を話しており、不満があるのはアニメ版だけのようだ。(抜粋)
http://news.livedoor.com/article/detail/4401587/



(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1326003.html)より






確かに。『けいおん』て不思議なアニメです。

ストーリーもなくえっちシーンもあるわけじゃなく(あったら放送できません)淡々とお話が進んでいくだけ。






そのシュールさはもはやのような幽玄さすら感じさせる……




2ちゃんねるの住人さんの反応をみてみると、『その意見はわからなくないが今更そんなこと……』という感じ。

それから『けいおんとか、深夜アニメ見てるのなんて、キモオタだけなんだから不気味であたりまえ』ってとこ?(ごめんなさい、私見てます 汗)





確かにここ最近、とくに京都アニメーションを中心として美少女モノのアニメって、ヤマなしオチなしイミなしの、真の意味での「やおい」ってやつで、ちょっとついていけなかったりします。


私が大人になってしまったということかしら……







好きな人はいったいどんな感じで見てるんでしょう?




教えて〜(@_@)???













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渋谷の道玄坂をのぼった、ごみごみしたホテル街を、小さな手をひきながら奥へ入ってゆく。





















迷い込んだ小道に見つけた小さなクラブに入った。



今日は少し嗜好を変えて、撮影の前に遊んでみることを思いついたのだった。



ほの暗い電球の下で、受付のコに運転免許証を見せ、会員証を発行してもらう。そのまま中に入ろうとすると、女性の側もみせてくれなければだめだという。なんでも、未成年者を店にいれたとして、4月に摘発を受けた店があるのだそうだ。こんな店で女性に身分証明を求めるとは、まったく無粋な話だが、仕方がないから、目で「ゴメンね」という風をして、ひなのさんにも証明書を出してもらう。こちらの気遣うまでもなく、彼女はニコニコと笑いながら財布からカードを出す。それが外国人登録証だったのに驚いた。



















**********





「私は韓国人です。父も母も韓国人だから、気付いたら韓国人でした!」



大音量のダンスホールで、ぼくの耳元に口を近づけて叫ぶ。彼女の素直すぎる答えに、こっちも思わず笑ってしまう。




















そりゃそうだ。ぼくも気付いたら日本人だったんだし、そりゃ親父もおふくろも日本人だったからだ。親父がアメリカ人ならアメリカ人だったに違いない。ラムコークをクイっと飲み込んで、顔を見合わせて笑う。



「韓国いったことあるよ!」



「本当ですか!? どこ!?」



「ソウルと釜山!寿司がすごかった!」



「なにが!」



「どうして韓国のワサビはあんなに気持ち悪いエメラルド色なんだ!」



彼女が腹をかかえて大笑いする。



















出張で釜山に行ったのは2年前のこと。



日本海の新鮮なネタをふんだんに使った韓国寿司は確かに美味だったが、どの寿司も色鮮やかなエメラルドグリーンがネタを透かして見えているのはちょっと衝撃である。



かみ砕いて言えば「なんか全体的にキミドリ色の寿司」という印象か。



「父がね、釜山の出身なんで、私も1度いったことあるけど、確かにアレはちょっとね!」



「やっぱり!韓国人だってそう思ってたんジャン!」



「私は日本人みたいなものだもの!」



「なんで!」



「日本生まれ、日本育ち、韓国は3度しか行ったことない!」



薄暗がりの中から、パンツが見えてしまいそうな際どいナースのコスプレをしたスタッフが、シャンパンを盆にのせてやってきた。



ふたりでひとつずつ手に取り、乾杯する。



「暑いね!少し外に出ようか!」



「そうですね!ここはあんまり喋るのにも向かないし!」



幸い非常階段があった。



防音扉を押し開け、涼しい外へと逃げ出す。





















「ほんと暑いわ」

彼女の額にも玉の汗が吹き出ている。



むっとするほどの6月の空気がしつこく首にまとわりつく。



「脱いじゃお」



白い薄手のニットの下から、涼しげなキャミソールが現れた。
























思わず生唾を飲み込む。



肩にも腋にも、彼女の甘い匂いが充満しているに違いがなかった。





少しイタズラしてやろうと思った。





「それ見せてよ」





キャミソールをもう一枚めくり、中のブラジャーをのぞく。



「えー、ちょっとぉ」

なんて言いながら、彼女もまんざらでもなさそうだ。



























白く大きなふたつの胸の谷間にも、汗玉はころがる。




















思わず顔を埋める。



頭上から「やだー」という声が聞こえるが、取り合わない。



まるで抵抗がないからだ。



ふたつのマシマロのあいだは、クラクラするほど甘い香りが充満していた。



両手で外側から、顔に向かってつよく揉みしだく。

























やわからかな乳の感触に、手のひらが吸い込まれそうになる。



「このままずっとこうしていたい」



心底そう思った。





「ちょっと撮影しちゃおっか」





彼女を促して、キャミを抑えさせた。



パシャリ、



パシャリ、



誰もいない非常階段にシャッターを切る音が鳴り響く。



彼女がぼくの動きに合わせてポーズを変える。



























恥じらいながらも、しっかり目線をくれる。



その目は魔性の誘惑だった。



「食べたいんでしょ?早く食いつきなよ」



何も言わずとも、目がそれを伝えていた。



けれどぼくは彼女にふれない。



ファインダーで、



ぼくの目で、



彼女の性感帯にふれ、犯すのだ。



彼女がゆっくりとスカートをたくしあげた。


























一瞬だけカメラから顔を外して、にやりと笑うと、彼女もだまってにやりと笑った。



共犯関係。



セックスは、男女が共犯関係になることを言う。



ゆっくり身体をまわさせて、下から尻を撮った。






















指先でそっと腰にふれる。彼女がかすかに喘いだ。



人差し指一本でゆっくりとパンツをおろしていく。



大きく熟れた白い二つのメロンが、目の前にゆっくりと現れた。























顔を近づけると甘い香りがする。



なおも指先でなぞると電気に打たれたようにびくびくと動いた。



























おもしろいので暫くそれをやる。



気付くと彼女は肩で息をしている。



少し離れて、またパシャリ、パシャリとやりはじめた。






















尻を出してただカメラに撮られるオンナ。



ふたりは無言だが、股下の暗がりに、汗ではない玉の露が光ったのを、ぼくは見逃さなかった。



かい防音扉からかすかに漏れ出てくるフロアのドラムの音が、無機質に切られ続けるシャッター音と相まって、得も知れない不思議な音楽をかもしている。


















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じゅぶじゅぶと、彼女が陰茎をすする音だけが部屋に響き渡る。



一言も交わさなくとも、彼女が興奮しているのがわかった。



六月の、じめじめした暑苦しい部屋に、発情したメスの淫らな匂いがただよってきたからだ。



眼前にはしなやかな曲線をえがいて、しまいには丸いカーブを描く美しい背中が広がっていた。



ぼくはその白く平らなキャンパスを、中指の腹を使いそっとなであげた。



まるでつり上げた魚のように肢体がびくんと反応する。



彼女のからだは、ほとんど全身が性器のように敏感になっているのに違いなかった。



ぼくは爪先で、もう一度そのキャンパスを優しく優しくひっかいた。



新品のシルクのような感触。



彼女の唾液が玉袋にだらだらとこぼれおちてくるのがわかる。












指先は彼女の下の方へとなだらかに弧を描き、やがてやわらかな双丘の中心へと落ち込んでゆく。



その先には窪んだ穴の感触があった。



彼女の肛門だ。



人差し指の腹でくにくにとやさしく揉みこんでやる。



「はっ、あっ、」



鼻にかかったような甘い声が、へそ下から聞こえてくる。







>




時々歯があたるが、気にすることなく肛門をマッサージしつづける。





「んん〜っ」





とうとう口を離してしまった。



演技なしで素の反応をみせる彼女に興奮してしまって、ぼくのチンポははちきれんばかりに膨張してしまっていた。



彼女の唾液にまれた亀頭はパンパンに膨らみ、その鈴口は一刻も早く彼女を犯さんと物欲しげに涎をこぼしている。



一方、彼女の肉壷も同じだった。



やわらかな尻を鷲づかみにし、両手でぐいと広げてやると、その先にはドロドロのヨーグルトまみれになったような卑猥な淫肉が、もう一刻の猶予もならんとばかりにぱくぱく口を開いていた。



おもしろいので指をつっこみ、しばしかき回してやる。



彼女は泣きそうな顔で、必死に喘ぎ声を抑えている。



必然的にガマン比べのようになった。



そのうち熱い粘液につつまれた洞窟の、5センチばかり掘り進んだその腹側に、ぼくは何かこりっとしたものを見つけた。



彼女のGスポットは、触ればわかるほど発達していた。



ぎゅっと中指の先で揉んでやる。



彼女が小さく吐息を漏らした。












もう一度、こんどはもう少し強めに押す。



「あ」



今度は声が漏れた。



肩で大きく息をしている。



なるほどここが彼女の弱点らしい。



ぼくは激しく、執拗にこれを責めた。



彼女の様子をみながら、少し乱暴にかきまわす。



「はあああああ!!!! 」



突然彼女が大声で喘ぎ始めた。



ぼくの勝ちだ。



思わず少し、ニヤリとしてしまった。



「ムリ、ムリ、お願い、お願いだから早く挿れて!お願い!早く!」



ベッドの上を狂ったようにのたうち回りながら彼女が叫ぶ。



ほとんど絶叫だ。



あまりに大きな声なので、ぼくは隣にひびいてないか心配したくらいだった。



実際、ぼくのチンポももう限界に達していた。



一刻も早く彼女の中に侵入し、その感触を味わって発射すべく、キンタマは限界までせりあがっていた。



ぼくはあわててゴムを手に取った。



しかしそれを見た彼女はものすごい力でぼくの腕をつかみ、怒鳴るようにいった。



「そんなものいいから早く挿れて!挿れてくれないとおかしくなる!」












ようやくぼくも遠慮がなくなった。



彼女の肩をつきとばし、ほとんどレイプするように彼女の上にのしかかる。



「早く!早く!」



口元から涎をだらだらこぼしながら彼女が催促する。



とまどうことなしに彼女の膣に突きいれた。



「ぎゃああ!」



悲鳴のような彼女の喘ぎ声がもれた。



目を大きく見開き、時折「あ、あ、」と小さく呟きながら、ようやく挿入してもらえた愛しい肉茎の感触を、全身で味わっているようだった。












彼女が呼吸するたび、穴はきゅうきゅうと締まった。



彼女のヴァギナは力強く屹立した侵入物をほとんど抵抗なく受け入れたが、しかしよく締まった。



ピストン運動を始めると、吸い付くように子宮がペニスを欲した。



その感触は、今まで味わったどの女の蜜壷よりも具合がよかったことをここに記しておく。



とにかく膣全体が精子を欲しがるのだ。



「愛じでる、愛じでるって言っで」



泣きながら彼女が叫んだ。



ぼくも思わず「愛してる!」と叫んだ。



彼女は嬉しそうに「あはあ!」と一声叫び、ぼくの頭をその豊かな胸にだきよせた。



彼女の胸はふかふかの布団のようにやわらかく、何より温かかった。



この瞬間、恥ずかしながら仕事のことはすっかり忘れてしまった。



「あ゛〜っ、気持ぢい゛い゛、あ゛〜っ、気持ぢい゛い゛」



彼女は肉の快感をむさぼるように、自ら激しく腰を動かす。



今にもイってしまいそうになる。とまどっていると「いいから!安全日だから!大丈夫だから!自分で責任とるから!」ときた。



「もう一回、もう一回愛してるって言って!」



彼女はもう半狂乱だ。涙も涎も愛液も、身体から全てがこぼれ落ちて止まらない。



「愛してる!」



そう叫んだ瞬間、ぼくは彼女の中で射精した。



どくどくと熱い子種が、彼女の子宮に注がれていくのがわかる。



「きゃあああああ!」



彼女が突然悲鳴のような声をあげる。



必死で目を向けると、のけぞった身体がビクビクと痙攣している。



どうやら彼女もイッているらしい。





>






1分くらいそうしていただろうか。



ぼくらはそのまま動かなくなった。





**********





あのプレイから2ヶ月後、ぼくは彼女のことが恋しくなっていた。



いや、もっとはっきり言えば、ぼくは彼女に恋してしまったのだ。



彼女とはあの後、写真の肖像権について2、3通事務的なやりとりをしただけだった。

(あれほど本気で愛してると言った仲なのに……)



フォトショップで彼女の写真を処理しながら、本日20本目のタバコをくわえて頭をくしゃくしゃやっていると、編集の三島さんが空き缶をくわえながら「どうしたんスカ?」と言って笑った。

(あんたにゃこのせつない気持ちはわからんよ……)



ほっぺをぼりぼりやりながらぼーっと眺めると、社長が飼っているネコがこちらをみて「ニャア」と鳴いた。





それから2日後、ぼくはたまらなくなって彼女にメールをした。



撮影した子の個人情報は抹消することにしていたのだから、明らかなルール違反である。



バレて下手すりゃクビである。



しかしぼくはその危険を冒してでも、どうしても正直に「会いたい」ということを伝えたかったのだ。



つくづく人間の心というのは、よくわからないものだ。


なんたって、ぼくがぼく自身の心に、自分でびっくりしているくらいなんだから。



とにかく中学校以来の、実に20年ぶりのラブレターだった。



この年でまさか純愛なんて、お笑いだった。



だけどぼくは大人だから、やっぱりどこかでわかっていた。



おそらく彼女は二度とぼくの前に現れないだろうということを。



あの日あの瞬間、二人がつながりあえたような気がしたのは、幻想なんだって、ぼくなんかより彼女が一番よくわかっていたに違いない。



セックスは幻。



セックスは夢。



愛は幻想。



愛は……涙が出そうなほど、愛しくてせつなくて悲しくて、とてもとても美しい妄想。



2週間ほど待ってみたが、案の定彼女から返信はなかった。





彼女は今日も出会い系で、誰かと偽物の恋をしているのだろうか。



そうして心というものを、少しでも理解することができるようになったのだろうか。



















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毎度おなじみのニュースコーナー!!

そう、すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、先日、DLsite.comにて、山田弓の書くライトノベル第3弾が発売されました!

いぇーい(*^口^ノノ゙☆チパチパチパチパ


これのせいで更新滞ってたんですよ、、、本当すみません(汗

その代わりかなり過激な作品が書けたと思っておりますので、
興味ある方はぜひ買ってみてくださいね!

よろしくです〜☆







タイトル:『ぼくの好きなあの娘がイジメっ子たちに輪姦されて肉便器にされちゃったんだけどどうしたらいい?』

長い(笑)




<<あらすじ>>



いつでも明るい笑顔をふりまき、道を歩けば誰もが振り向く超美少女"ありさ"。イジメられっこでクラス中の女子からキモがられている超マイナス思考の"Masa"(正彦)。現実では関わり合いになるはずもないふたりはインターネットを通じて互いに好意を寄せ合うようになっていく。



しかし、そんな正彦の幸せそうな様子をよく思わない男がいた。正彦をイジメのターゲットにしていた宮坂だ。宮坂は正彦を陥れるため、Masaを装いありさに接近してゆく……。




<<鬼畜過ぎる山田弓節は近作でも健在!! 徹底して悲惨な陵辱シーン>>



「あー、マジ汚え。だれかー便器洗浄して?」
「クレンザーねえのクレンザー?てかマジ前川の精子臭すぎだろww」
「トイレマジックリンあったよ」
「あーそれでいいよ。あとスポンジな」



あー、この人たち私のこと、本当にモノとしか思ってないんだ。トイレマジックリンとかでアソコ掃除されちゃうんだ。
痛そうだな。しみるだろうな



でも、そんなこともどうでもいいや。



これだけずっと便所、便所とか言われ続けると、本当にトイレになった気分。




<<倒錯した人間関係、多彩なシチュエーション>>



◆正彦の顔を知らないありさは、宮坂に連れてこられたMasaを自分とヤりたいだけのキモい変態と勘違いし、最愛の人を徹底的に侮辱しながら軽蔑した目でセックスする──



「見るからに下品な、ニキビだらけの面。ちっちゃな包茎ペニスは今から行われることに期待して、はちきれんばかりに膨らんでる。
なに、なにこいつハァハァ言ってんの?童貞の癖に。マジでマジでなんなの?気ッ持ち悪い!」



◆宮坂をMasaと勘違いしたありさ。もっとも憎むべき男相手に、愛情のこもったチンカス掃除フェラ。



「こみ上げる吐き気は、きっと私がMasaちゃんを愛する心が足りないからだ。
もっともっとMasaちゃんのことをいとしいと思えば、きっとたまらなく甘い香りに思えてくるはず。




<< MASAとありさ、2つの視点から展開するストーリー!!>>



物語はMASAの視点から語られるが、ボーナスページのイラストギャラリーでは、ありさ視点からのショートストーリーが語られるゾ!













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